音質とは温室野郎にはわからない音の良さと言えます。
音質の良し悪しはマイクと、ケーブル、インターフェース、マイクプリの良し悪しと、
ハイレゾ環境(48kHz,96kHzなど)での収録等で決まってくると言われています。
まずマイクに関してはダイナミックマイクよりもコンデンサマイクの方が音質が良いと言われてます。
その他ケーブルなどの周辺機器によっても音質は変わってきますので、
いかに音質を変化させずに収録できるかが音質の良さだと思われがちです。
ただそれであれば生のコンサートを聴くのが一番音質がいいと言えるでしょう。
しかしここで忘れてはいけないのが、音質は良くても生のコンサートには雑音や不必要な倍音も多く含まれているということです。
つまりそういった不必要な倍音や雑音を取り除くことで音質は変化するけれども聴きやすくなるということが言えるでしょう。なので、一口に音質がいいといってもやはり何を音質がいいと受け取るかは、正直受け取る側の好みになってくるとも言えます。
歌ってみたのレコーディングでも出来るだけ高音質でレコーディングしたいですよね!
録音屋スタジオ®大阪店では最高品質のマイクやマイクプリを用意しておりますので、非常にいい音質で歌ってみたのレコーディングが可能です。